院長メッセージ
裾野赤十字病院 将来ビジョン
- 裾野市の地域連携を強化推進し、住民に信頼され、愛される医療を提供
- 少子高齢化社会に対応した高齢者救急医療・地域包括医療体制の構築
- 赤十字の組織総合力を活かした富士山噴火・南海トラフ大地震など自然災害に対応する災害医療
裾野赤十字病院の災害救護派遣
- H7年 1月 阪神・淡路大震災 1班
- H23年 3月 11日 東日本大震災 2班
- H28年 4月14日 熊本地震 1班
- H30年 7月 広島豪雨震災 こころのケア
- R3年 7月 熱海土石流 1班
- R6年 1月 能登半島地震 2班
裾野赤十字病院
病院長 芦川 和広